家造りは設計から始める?土地探しから始める?

設計が先か土地が先か

家造りをするときには土地をまず探すべきか、家の設計をするべきかで悩みがちです。どちらを先に進めるかによってメリットが違うので、それぞれの良い点を確認しておきましょう。

設計から始めるメリット

家造りをするときに設計から始めると住宅の内装や仕様について理想を追求しやすいのがメリットです。それぞれの部屋はどのくらいの広さがあるのが理想的なのか、配置がどうなっていたら魅力的なのかということを束縛を受けずに考えることができます。土地が決まってしまうとその面積の中に収めなければならないという気持ちが強くなりがちなので、設計の自由を優先したい人はまず設計図を引いてみましょう。

土地探しから始めるメリット

土地を探すことから始めるメリットは立地の自由度が高いことです。設計は土地に合わせてすれば良いという前向きな姿勢を持てる人に向いています。先に設計をしてしまうと、その設計を少し変更するくらいでぴったり合うような土地を探し出さなければなりません。希望の立地に住むことができる可能性が低くなってしまいます。特に土地が余っているような地域でない限りは、まず土地探しから始めた方が無難でしょう。

並行して行うのがベスト

家造りをするときには設計と土地探しを並行して行うのが実はベストです。土地の候補をいくつか見つけて、それに合わせた設計を考え、ちょうど合うものがなさそうなら別の土地を探すという形で進めていくと、魅力的な落としどころが見つかりやすくなります。手間はかかりますが理想を追求するには最も良い方法なので検討してみましょう。

二世帯住宅とは、一軒の家の中でも玄関やキッチンなど別々で設置されていることが多く、親と子がそれぞれ別々の生活をする事ができます。