こんなに違う!?家族構成によって必要な間取りとは!

小さい子どものいる家族に必要な間取り

小さい子どもがいる場合は、将来的なことを考えて、可変性のある間取りにしておくことが大切です。年齢が低い時期は、個室よりは、遊びまわれる広い空間がある方が便利です。しかし、中学生や高校生になってくると、落ち着いて勉強をしたり、プライバシーを確保するためにも個室がある方が望ましくなってきます。その際に、リフォームをするのも一つの方法ですが、可変性のある間取りにしておくことによって、簡単に形を変えることができるようになるのです。その中の一つに、二部屋の間の壁を、折り戸や引き違い戸などの建具にしておく方法があります。そうすると、建具を開閉するだけで、簡単に部屋の形を変えることができます。また、可動式の収納を設置する方法もあります。大きな部屋として使いたい場合は壁側に設置しておき、区切りたい場合は部屋の中央に移動し、間仕切りとして利用することができます。

夫婦二人だけの家族に必要な間取り

子供がおらず、夫婦二人だけの家族の場合は、それぞれの個室を設けることが大切です。それぞれが自分の趣味に没頭したり、一人の時間を楽しむための部屋をつくるようにしましょう。そうすることで、一人の時間と二人の時間に、メリハリを付けて過ごせるようになります。また、夫婦で共通の趣味がある場合は、そのための空間に十分な広さを確保するようにしましょう。例えば、夫婦共通の友人を招き、ホームパーティをするのが好きな場合や、夫婦で一緒に料理を作るのが好きな場合は、オープンキッチンにしてLDKを開放的な空間にしたり、サイクリングが趣味の場合は、自転車を飾ったり、二人でメンテナンスなどの作業をしやすいように、玄関土間を広めにするなどが挙げられます。

福岡の注文住宅で間取りを決めるときには、まず、家の印象を大きく左右する階段の種類と特徴について調べ、機能性なども考慮して決めるのがコツでしょう。