購入する前に知っておきたい!土地購入の手順

買付証明書や重要事項説明について

購入したい土地を購入する手順では、まず契約をする前に買付証明書を提出します。買主が売主に対して証明書を提出することで、土地を購入したいという意思表示になります。買付証明書は契約書とは違い、提出しても必ず購入する必要はありません。取り止めても金銭は発生せず、あくまでも購入する意思があるということを示すものです。売主が受け取ることで土地を売る準備を進めることが出来たり、買主を選ぶことも可能になります。

証明書の提出が済んだら、重要事項説明です。重要事項説明は宅地建物取引士が買主に行うもので、法令上の制限や登記簿記録の情報を伝えたり、インフラに関する説明などをします。その土地に関する情報を仕入れることができ、取引の条件なども知ることが可能です。さらに金額や仲介手数料、契約解除などの説明を受けられるのが特徴です。この時点で手続きの基本的なことを教えてもらえるので、しっかりと聞いておきます。

契約を進めて所有権を移す

事前の準備が終わると、本格的な契約になります。契約書をチェックして、おかしなところは無いか、条件は揃っているのかを確認します。様々な情報が記載されているので、時間を掛けてしっかり読み込むことが重要です。特に土地面積には目を通して、間違いがないか見ておきます。土地面積は登記簿に書いてある面積と実際の大きさと違うこともあるので、注意します。実際の土地が広い場合は問題ありませんが、狭いとトラブルになることもあるので気になるときは測量を依頼するのも一つの手です。契約が終わると、土地の引き渡しに移ります。土地の費用を支払い、所有権移転登記を申請します。

土地探しで成功するには、要望を文面にして明確にすることです。それをもとに何社か相見積もりをして中身を比較検討して選ぶことが重要です。